妖アパ・コミックのあらすじ

妖怪アパートの幽雅な日常・コミック6、夕士、教育係りになる

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霊力アップ、魔導士としての修業に行き詰まりを感じていた夕士だったが、ついにその苦しさを超える日がやってきた!

そして、6巻目の表紙は、カッコづけ激しい骨董屋だ。
年齢出生もろもろ不明な男だが、確かにカッコいい。
扱うものも妖しいが、信念を持って商売しているところは、やはり妖怪アパートに出入りしているだけはある。

ホムンクルスだか人工人形だかなんだか黒子のようなものたちを使っているから、やはり骨董屋も魔法が使えるということで、魔導士なのだろう。

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扱う商品がただものじゃない。異次元まで行き来するし、ヴァチカンの裏調査員には目をつけられているすっげーあやしげな人物(…夕士の言葉を借りてみた)

妖怪アパートの幽雅な日常、稲葉夕士、天啓を受ける!

あと一歩が上がれず、脱皮できず、心身ともにすっきりしない。落ち込んでいた夕士。
それでも修行を続けるところが夕士らしいのだが、ついに、その殻を破る時がきた!

修行中、不意に光に包まれ、なんと空を飛んでいた!…感覚。

すごいぞ、夕士!

その一皮むけるまで、苦しむ夕士を影で見守る龍さんもステキだ。

「乗り越えようともしないモノに、私は手を貸さない」

龍さんの名言、炸裂だ!

夕士、バイト先の剣崎運輸で、高校生バイトの教育係りとなる!

夏休み、剣崎運輸にバイトで入った高校生たち。その5人のうち3人は早々に辞め、残ったのは2人。

だが、その2人も、いわゆるいまどきの高校生。メールならあれこれ話すが、実際の会話というものが出来ない、入って来ない、とっつきが悪い。

ただ、やれと言われた仕事はする。

ということで、みんなとのパイプ役になるようにと社長から夕士が教育係りに任命されたのだ。

そして、事件が起きる。

といっても、霊は関係ない。

急な仕分けの仕事が入り、みんなで協力して片付けた。

その荷物の中に…

『天地無用』

と注意書きが大きく書かれていた荷物があったのだが、

「なんだろう?これ?」と思ったものの、新入りバイト男子高校生は、聞きもせずにそのまま仕分け作業をした。

結果、荷主から逆になっていた荷のことで苦情が来る。

そこで、「教えなかったオレが悪い!と従業員のヤマさんが社長にあやまって事は治まるのだが…彼らの気にする事は、それでなく、損害はオレ達が払うのか?という点。

そこかよ!と思いながらも夕士は、小学校の頃の話をして、彼らに、ヤマさんに謝った方がいいことを悟させる。

なんともはやだが、いまどきはこうなのだろうか、残念だ。

だが、多少は、従業員(大人)とバイトの男子高校生(もちろん夕士は除く新入り)との、溝も少し埋まったかな?という感じだ。

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自殺志願者発見!フールの活躍で難なく終える

その剣崎運輸でバイト中。荷を運んでいる途中で夕士がマンションの屋上に見たものは、一人の少女が自殺するところ?

慌てて一緒にいたヤマさんに警察を呼んくれと言い残すと、マンションのエレベーターで屋上へ向かう夕士。

しかし、自殺志願者がそう簡単に止める側の意見を聞いてくれるわけはない。

が、ここで、その志願者である少女の気持ちを止めた(?)のは、なんとプチのフールだった!

少女の前にぽん!と姿を現すと、話しかけたフール。
そして、異常に怖がる少女。

ということで、なんと高校生に見えた化粧ごってりのその少女は、まだ小六という幼さだった。

その事件のこともあり、その日の夜の剣崎運送での夕食時間は、大人と子供の溝がその話題で埋まった日だった。

良かった、良かった♪

最後は、部屋でおかしな物音がするという男子高生新人くんの話で盛り上がる。
盛り塩と盛り飯を混同したのには、笑えた。ナイスだ!

 

>>>そして7巻につづく

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