妖アパ・コミックのあらすじ

妖怪アパートの幽雅な日常・コミック3、新米魔書使いは只今修行中

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妖怪アパートの幽雅な日常・コミック2の終わりに、深夜、夕士のチャンネルが開いてプチ・ヒエロゾイコン(魔道書)とのコンタクトが完了
プチヒエロゾイコンの案内役のフールとの接触によって、昼間は誰も読めなかった1ページずつに描かれたキャラの名前が、夕士にははっきりと読めた!
それこそが新たなる主人の証。ただの絵本として世界を、人々の手をさ迷っていたプチヒエロゾイコンの封印が解けた瞬間だった。

不良に絡まれた夕士と長谷とのツーリング事件

気持ちよく2人で野掛け(?)する予定のツーリングは、途中立ち寄ったファミリーレストラン(?)で、不良グループと遭遇してしまったことにより、雲行きが怪しくなる。

目上を敬えという不良たちに、長谷は「単に大きくなっただけのヤツらなど大人と認めない」と蔑視を向ける。

当然、激怒する不良たち。でなくても、長谷のバイクが気に入らない為、放っておくことは、そういった長谷の態度がなくても決まり切ったことだろう。

だが、そんな不良たちの相手をしても何も良いことなどない。バイクで逃げきろうとする長谷と夕士。

しかし、山道は工事か事故でもあったのか途中から車の列ができている。

仕方なく横道にそれたのだが、それは抜け道でなく、廃工場で行き止まりとなった。

廃工場内へ駆け込む夕士と長谷。

追いかけてくる不良たち。

「どうする?」乱闘を覚悟したとき、夕士の耳にお気楽そうな声が聴こえる。

「おや?何かお困りの様子で・・・」

「ああ、困ったもんだな・・・・え?」

声の主を見れば、そこには、夢だと思い込んでいた昨夜出会ったプチ・ヒエロゾイコンの案内人のフールが。

「今、夢じゃねぇよな?」

「我々は常にご主人さまとともにありますれば・・・」

という会話とそのシーンを目のあたりにした長谷は一瞬こうちゃく!

「なんだよ、どういうことだよ、稲葉?」(概略)

そして、グリフィンやらイタカやら呼び出したり、長谷に無双状態がおこったりして無事不良は撃退。

「オレに隠し事はするな。次は全部話せよ」

と、その日はいったん長谷は自宅へ。

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妖怪アパートの幽雅な日常、3巻の表紙は古本屋さん

妖怪アパートの幽雅な日常、3巻の冒頭は、長谷の活躍+夕士とプチなのだが、なぜか表紙は古本屋さん。

それもそのはず、後半にはなるが、古本屋さんが持ってきたものが、大変な騒動を起こすのだ。そして、それを鎮めるのが、騒動の張本人の古本屋。

そう、なんと古本屋さんは、ブックマスター、夕士がプチヒエロゾイコンのブックマスター(魔道書使い)だとしたら、古本屋さんは、そんな夕士より(プチより)ずっとずっとハイレベルな魔道書【七賢人の書(セブンセイジ)】のマスターだったのだ!

魔書使い(魔道書使い)として、なんと古本屋さんは、夕士の大大大大大先輩だったのである!

ぼ~っとしているような古本屋さんが、七賢人の書を使って、生き返った生首を封じる姿が、カッコよすぎだ。まるで別人だ。(笑)

夕士、魔道士修行を開始する

話しは戻って、長谷とツーリングに行った日の夕刻、アパートへ戻れば、秋音ちゃんが昨日の絵本がなくなったと大騒ぎ。

が、それが夕士の元にあり、しかも、夕士を新しい主人と認め、封印までも解除されているとわかれば、またしてもみんなでわいわい、それを酒の肴にして楽しむ住人たち。

しかも、プチがプチたる所以…使えそうもない妖魔に、みんなは大爆笑。

でも、秋音ちゃん曰く「良かったね、プチで。これが本物のヒエロゾイコンだったら、妖魔1匹召喚するだけで、きみは倒れていたよ」

つまりは、妖魔の召喚するということは、命が代償、つまり命、霊力を使って召喚していたことを知り、夕士もぎょっとする。

そして、命を縮めない為に、霊力アップは必須。ということで、秋音ちゃんから強制的に修行を受けることとなった。

張り切る秋音ちゃん。どうにでもなれと流される(?)夕士。でも、真面目に修行開始。

ま、そりゃそうだ、命を削って召喚だなんてとんでもないことだから。
がんばれ、夕士!

それにしても、ホースからの放水のごく普通の水道水とたらいで修行とは…笑えてしまった。
ナイスだ、香月氏。
だが、妖怪アパートの水だから、きっとそれは、富士の霊水とか…水道水の形を取っていても、特別な水だったりする………のだろうか?(笑)

なんにしろ、霊力の高い秋音ちゃんの手自ら施される修行なので、効果は確実。間違いない。見た感じは子供(?)の水遊びでも、確実に本式なる霊力アップの修業である。

妖怪アパートのみんなに挨拶する長谷は、まるで夕士の保護者

さて、妖怪アパートの幽雅な日常・2巻の表紙画像を配置させてもらい、長谷のことに話題を移そう。

改めて妖怪アパートを訪問する長谷。しかも手土産を箱いっぱい詰めて。

秋音ちゃんには花束とチョコレート。酒好きのみんなには、ヴィンテージもののドンペリ。

るり子さんには、バラのハンドクリーム。などなど、用意周到。

そして、はじめての妖怪アパートの怪奇現象に、びくつきながらも夕士以外には誰にもそんな態度は見せず、立派に一日を……5日間も泊っていった長谷。さすがである。

気持ちは、すっかりクリのパパになって(笑)

そんなこんなで3巻目も思いっきり楽しめる妖アパだ。

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