ぎっくり腰体操

重いぎっくり腰の対処法

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この記事では、重いぎっくり腰の対処法をご紹介させていただきます。
軽いぎっくり腰でなく、症状が重いとやはり病院へ行かれる方が多いでしょうか。
ということで、大学病院の現役看護師の長澤さんに、重いぎっくり腰になってしまった場合の、病院での対処方法などをお聞きしてみることにしました。

重いぎっくり腰、病院での対処法

重いぎっくり腰(重症のギックリ腰)では、絶対安静が必要です。
どうにかして自分で病院を受診しようという事は絶対に控えましょう。
車の運転なんてしてはいけません。本人だけでなく関係のない人たちまで巻き込む事になり兼ねません。

家族に連れて行ってもらうか、様子を見ていても、動けそうもないということになれ、救急車を呼んでください。

入院して絶対安静

病院受診すると、症状によっては消炎鎮痛剤の局所注射など受ける事になります。それでも改善しなければ入院して絶対安静を迫られる事になり兼ねません。絶対安静とはずっとベッドの上に横になっている事です。医師の指示によってはトイレにも行けません。

そうなると、オムツで排泄しなければならなくなります。もしかしたら、おしっこの管を通されて恥ずかしい思いをする事になるかもしれません。ご飯も寝たままです。

重くても自宅療養

ですが、逆に、ぎっくり腰程度ではどんなに痛くても入院させてもらえず自宅療養という事もありえます。

ぎっくり腰に対する主な治療は”安静”です。なので「安静なら自宅でできる。介護は家族で」という判断がされることもありえるのです。

大切なのは痛める前に予防すること

ぎっくり腰とは、腰の筋肉の負担が積み重なり許容範囲を超えてしまい筋肉が炎症を起こしてしまうことで発症します。もしくは妙な動きかたをしてしまったために急に痛めてしまうこともあります。

予防で重要なのは、普段から腰回りの筋力を柔軟に鍛えておくことや、ストレッチやマッサージでよくほぐすことです。
「鍛えておく」と聞くとなにやらマッチョなイメージがあるかもしれませんが、そういうことではありません。マッチョでガチガチの筋肉は逆に痛みやすいものです。

ここでいう「鍛える」というのは「柔軟なスマートな筋力をつける」ということです。重りを持ち上げたりして新たな筋肉をつけるのではなく、今ある筋肉の質を向上させるという感じです。

リハビリに力を入れている専門の病院に入院すれば、自宅でできるトレーニングなどの指導を受けることができるでしょうが、それには多額の入院・治療費が必要となってしまいます。

現代は健康志向の流れですので、書店などに行けば、参考資料がたくさんあります。ですので、それを参考にされてみてはいかがでしょうか。文章や写真だけではわかりにくいという人もいると思います。DVDなどの方が動きかたが目で見てわかるのでオススメです。

※下のストレッチは予防にもなります。参考にされてみてください。

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