ぎっくり腰体操

ぎっくり腰になったら、温湿布と冷湿布どっちがいい?

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ぎっくり腰って本当に大変です。ところでぎっくり腰と同じ「ぎっくり」名称を持つ、「ぎっくり肩」や、「ぎっくり首」というのはご存じでしょうか?一般的には、四十肩、五十肩と呼ばれているのがそうなのです。どれも、突然痛みが走ってからだが思うように動かなくなってしまいます。

さて、そのぎっくり腰にある日突然なってしまったら、どうしたらいいでしょう?まず、やったほうがいいことをまとめてみました。

ぎっくり腰になったら、湿布を貼って痛み軽減をはかる

ぎっくり腰は、筋肉の炎症による痛みなので、まずしたほうがいい正しい対処法は、温めるのではなく、冷やした方がいいです。

シップの種類には、冷湿布温湿布があるのはあなたもご存じだと思います。で、まずは、冷やす方、つまり、冷湿布を使ってください。ただ。冷湿布をはっても、ガンガン冷えてくるということはありません。ですので、アイスノンなど冷やすの方がより冷えます。

シップを貼るのは、ぎっくり腰になった当日、そして、2日めまでにしましょう。3日めからは、温めた方が回復が早いです。ただ、もしもあなたが病院へ行かれたとしたら、医師に寄ってそのあたりの処方も違ってくる場合もあります。そんなときは、医師の処方に従ってください。

一般的に、ぎっくり腰には、冷湿布を貼ったほうがいいということになってますが、冷やすべき炎症は引いてくるので、そうしたら、今度は温めてあげましょう。

ぎっくり腰になったら…温めて痛みの軽減を図る

手っ取り早く患部を温める方法は、冷湿布から温湿布切り替えることです。湯たんぽや、ホッカイロなどであたためるという方法もありますね。でも、それよりも芯からあたたまっていいのは、温かいお風呂に入ることです。でも、その前に、脱衣場の冷えには注意が必要です。脱衣場で、ブルブルっと寒さを感じると、そのブルブルで悪化する場合があるようです。

一番良いあたため方は、太陽の光にあたって、あっためることです。一番効果があって、すぐによくなるのですが、戸外で陽にあてるという行為は、冬は気温が低いですし、真夏の直射日光は危険ですのでさけてください。ガラス越しでひなたぼっこ感覚などが良さそうです。

湿布の効果と副作用

一般的に、ぎっくり腰には、冷湿布を貼ったほうがいいということになってます。でも、ずっと冷湿布を張りっぱなしで、患部を冷やし続けてしまうのは、よくありません。基本的に、湿布は、ほどほどにして、中産した方がいいです。理由は本当に治しているわけではないからです。つまり、根本的な解決策(治療法)ではないわけです。

冷湿布、音湿布に共通した点

湿布の有効成分を、貼った下の組織に浸潤させて、その効果を得ようとすることが、湿布を貼るという行為です。

効果を出したい(貼る)場所によっても違ってきますが、実際に効果が出るまでには、1時間以上かかると思われます。
目的の人体の深い部分に位置する筋肉まで効果が行き届くまでは、3時間くらいかかってしまうようです。

温・冷湿布どちらも効果もあり、また副作用もあります。

一番よく効く副作用は「シップによるかぶれ。シップまけ」ですね。

長時間貼り続けていても、その効果をずっと得られ続けているわけではありません。
とはいえ、同じ冷湿布でも、ほんとうに冷たいだけのものもと、有効成分もしっかり含まれているものとあって、様々なので、交換時期は一概にはいえません。

1枚のシップを貼っている時間、交換時期(貼り替える時)など、医師の指示やシップの説明書きに従いましょう。

肌が敏感でかぶれやすいあなたは、医師で処方してもらうにしろ、薬局で購入するにしろ、医師や薬剤師さんにその旨伝え、あったシップを処方してもらうということも大切です。

そして、経過報告をして合わなかった場合は変えてもらったり、貼っている時間を極短時間にするなどの対処も必要となってきます。
あまりかぶれが酷いような場合ですと、シップは諦めた方がいいこともあります。

また交換時期だからといって、同じ場所に新しいシップを貼り続けるのも、皮膚には良くないので、貼る場所(部位)をずらしたり、時間を空けて貼りなおした方が、皮膚の為に安全です。様子を見ながら対処しましょう。

冷湿布について

一般的に湿布(シップ)と言った場合、それは冷シップを指していることがほとんどですね。

冷シップは、血管を収縮させることによって、血流を少なくし、痛みの原因物質が作られるのを抑制して痛みを和らげているんです。また、同時に炎症を抑えることもできるので、この点からも痛みが軽減されるんですね。とはいえ、実際に効果が出るのは、貼って1時間以上経過してからです。

貼った瞬間からヒヤッとするのは、配合されているメントール成分が、知覚を刺激するからです。メントールには、冷たいという感触を得ることはできても、実際には冷やす効果はないんです。

この点、勘違いされやすく、”冷湿布を貼ったから、もう患部に冷却効果は効き始めている。”と思いがちではないでしょうか。実際には、まだ患部まで浸透してはいないのに、です。

でも、「冷たい」という皮膚表面での感覚は、冷やしているという行為からくる効果を高めるという効果もあると言えるかもしれません。(冷やしたからこれで治る、痛みはなくなるんだ、という安心感)

温湿布について

温シップは、血管を拡張させて血流を促して痛みを改善する効果があります。

気をつけなくてはいけないのは、この温シップで痛みの改善する効果の対象が筋肉の慢性的なコリ」という点です。打撲やねんざ、ぎっくり腰などの炎症を伴うような痛みには、効果がないどころか痛みを助長させてしまうんですね。ですので、使い方には注意し、場合によっては、冷シップと温シップを上手に使い分ける必要があるわけです。

温シップにはシップそのものが温かくなるものから、唐辛子成分のカプサイシンを含むものなどさまざまです。これらの成分が、徐々に浸潤していって、毛細血管から組織に回ることで効果が得られるわけです。

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